僕にしか撮れない写真がある

今日は元取引先の担当だったMさんと久々の再会。老舗の人材会社で中央官庁相手の新規事業を担当していて土日も休みなし。
そんな中で時間作ってくれてありがとうMさん。

とにかく好青年でたんまりとパワーをもらったわけですが、プライベート(取り分け一人の時間、一人のアウトプット)を充実させたいというテーマでいろいろと話しました。周囲との関わりを否定するわけじゃもちろんなく、自分が本気で楽しめるかが根本的に一番大事ということで。
同じ事象も人によって見え方、伝え方が違うことが表現の面白いところ。
『じゃ僕にしか撮れない写真があるわけですね。』
というMさんの言葉が印象的でした。