プロのコーチをつける

今日は初めてプロのコーチとのセッションだった。
いわゆる導入セッションということで対面だったけど、
流れ的に通常のセッションのように行動計画までいった。

『プロだから何が違う?』
って言われたら
『本気度が違う』
かな。
お互いに。

コーチをつけること自体が初めての体験だけど、
クライアントとして
「コーチのような存在を必要としている特定の人(管理部門の社員とか経営者)
 って確実にいるよな」
と思う。
ティーチングの限界ってやっぱりあるなと。。
コーチング。

コーチングセッションの中で、語りながら自分を見つめなおす、語りながら気づく
次セッションまでの行動計画。。マネジメントとは全く別のラインでこういう
サイクルが回ることで、成長の質もスピードも変わってくるのかな。