流れてる、動いてる

昨日は友人のKちゃんと久しぶりに飲んだ。つるんでる友人たちの中で数少ない同じ歳で、派手な話はしないけど、一緒にいて等身大でつきあえる貴重な仲間の一人。思えば前回会ったのは去年の年末。僕がある集まりに向かう途中で誘いがあり、でも話したかったので渋谷のスタバで忘年会をして以来だ。
彼が前用があり、家も沿線なので二駅ほど出向く。仕事のこととか恋愛のこととか、遊びのこととか、『これぞ 他愛もない話 と呼ぶにふさわしいトークが続く。他の人にはもちろん、話の内容はある意味自分たちにもそう意味のあるものではないのかも。
二人とも同じ時代を同じ年齢で生きてるわけだけど、お互い旬なテーマは違う。僕は地元の東横線元住吉のコミュニティ作りの話をすれば、Kちゃんからは将来の実家の話や仕事の話など、エンジンかかったと思ったらもう帰る時間。あっという間の3時間の時の流れ、会わなかったお互いの3ヶ月の時の流れを感じながら…