『疲れ』の上書き

昨日はとある福島県の大学で行われた就職イベントへ参加してきた。言うなればプチ合同会社説明会かな。会社として今年からこの手のイベントに参加することになり、今回がその第一弾だった。8割近くが地元出身の学生だけあってみんなすれてなく素直。ブースへの呼び込みと説明会を上司と交代で。なかなか良いスタートが切れたね。たまたま一緒に出展した、もと親会社より、多くの学生を誘引できたから。(張り切ってやったし)
往復6時間の電車移動、前日の飲み、一日イベントで、今朝起きたときは身体だるだる。あまりにだるいから、予定してたテニススクールを休もうかなと思った。でもそこでちょっと考えた。
疲れたからってこのまま日曜日を過ごしたら、仕事ひきづってストレスだ。でもテニスしたら、この疲れは仕事じゃなくてテニスの疲れになる。ストレスというよりも『元気にテニスした清々しい気持ち』で過ごせる。筋肉痛になったらなったで、あー筋肉痛になるほど休みを満喫できてるなあと考えられる。なんてことを思いながらテニスで汗流して、いい週末だったかな。